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TATAMI-TO×東北芸術工科大学

畳プロジェクト

our activities

TATAMI-TO×東北芸術工科大学

TATAMI-TO×東北芸術工科大学は、2016年5月、山形の畳職人・鏡芳昭氏とCMディレクター・今村直樹氏との出会いからはじまった〈畳プロジェクト〉です。

大野畳店も参加しています。

プロジェクトから生まれた新製品

CMディレクター今村直樹氏(東北芸術工科大学映像学科教授)や東北芸術工科大学卒業生の方などとTATAMI-TOが作り上げた、い草を使用した新製品です。

T1/4 Quarter

タタミクォーター

いぐさロール

igusa roll

「畳屋道場」と「TATAMI-TO」

畳屋道場

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TATAMI-TO

TATAMI-TOは畳屋道場の運営する新ブランドです。


2006年、熊本県八代市のい草産地を訪ねてみると、危惧していた以上に、そこは深刻な状況にありました。

私たちは初めてい草農家の方々と情報を交換し、本音で話し合いました。

い草の栽培から畳表を織り上げるまでの、高い技術とこだわり、そして情熱。重労働に据えに生まれる、高品質の畳の素晴らしさ…。


畳の原材料となる天然い草&畳表の生産現場を初めて知り、衝撃を受けました。


「このままでは、天然い草の畳文化が無くなってしまう」


私たち畳屋は、ずっとお客さんの方を向いてこなかった、まずこれが一番の反省点です。

畳の良し悪しや産地について畳屋自身が知らな過ぎましたし、消費者に伝えることもできずにいました。い草や畳表のことは全部問屋任せ。

畳製造業でありながら、い草の産地に出向くこともなければ生産者と出会うこともないまま

「需要が減った」

「価格競争が激しくて儲からない」

と嘆いてばかりおりました。

気がついたら畳表の8割が中国さんに取って代わられ、い草農家も激減していました。

「このままでは国産のい草を使った高品質な畳が作れなくなる」という危機感を抱き、畳屋とい草農家が連携して、国産にこだわった品質の高い畳をお客様にお届けしようと「畳屋道場」が設立されました。


畳店が「畳を見る目」を養い、生産者が見える安心・信頼の製品をお客様に届ける「畳屋道場」は、畳店と生産者とを直接つなぐネットワークです。

夏と冬に2泊3日のホームステイをしながら、「い草の収穫」や「い草の田植え」を手伝い、生産現場を体感しています。

畳の良し悪しがわからないまま価格競争に巻き込まれていた畳店自らが国産畳表の生産現場を体感して、その価値を正確に判断できる目を養っています。

全国14の畳店のネットワークに大野畳店も参加しています。


そして、2016年5月、山形の畳職人・鏡芳昭氏とCMディレクター・今村直樹氏との出会いからはじまった畳のプロジェクト・ブランドが「TATAMI-TO」です。

「畳と・・・」の「・・・」の箇所にどんな言葉でも当てはめることができます。「様々な物や事柄と繋がりを作り続ける」という想いを込めたネーミング通り、持続的な活動を続けてまいります。

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